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電子ビーム溶接 旭金属株式会社

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高エネルギー密度
高エネルギー密度 高品質 高速偏向 非接触加工 真空加工 まとめ 1. 熱エネルギーの集中性がいいのでレーザーやTIGよりビード幅が狭く (1/5-1/10)、
  深い溶け込みの溶接ができます。
電子ビームの溶込み深さ
電子ビームの溶け込みの深さ>
<ビードの幅の比較>
同じワークの溶接をビード幅で比較すると、電子ビームのビード幅は、アーク・大気中でのレーザ溶接に比べて10分の1から20分の1になります。
<各種溶接法の特徴比較>
  (1)各溶接法の特徴比較
溶接方法 エネルギ密度
(W/cm2
適用板厚
(mm)
ビード形状
溶接変形
高速
溶接
ワーク
精度
トーチ
操作性
ビード幅 溶け込み
TIG 103〜104 0.5以上 やや
広い
やや
浅い
やや
大きい
やや
劣る
普通 良好
PLASMA 105以上 0.1以上 やや
狭い
やや
深い
やや
小さい
やや
良好
やや
きびしい
やや
制約あり
Y A G 107以上 10以下 狭い 深い 小さい 良好 きびしい 制約あり
EBW 108以上 0.1--300 狭い 深い 小さい 良好 良好 良好
溶接技術 「 ティグ溶接 ・ プラズマ溶接 ・ YAGレーザー溶接の特徴と使い分け 」 1997年2月号
  (2)各溶接法の比較
溶接方法 エネルギー密度
(W/cm2
溶接速度
(mm/分)
ビード幅
(mm)
塑性加工性
LASER 107以上 1600以上 3以下
PLASMA 105以上 500以上 5程度
EBW 108以上 1600以上 3以下
TIG 1034 200〜400 8以上 ×
CO2 1034 200〜400 10以上 ×
溶接技術 「 建設機械薄板部品へのレーザー溶接の適用 」 1996年11月号)
2.エネルギー密度が高く瞬時に溶融させるので難溶接材にも適用できます。
  高融点材料(タングステン・タルタル・モリブデン) 高熱伝導率材料(AL・CU)
溶接難易一覧表>
材料 融       接 ろう
付け
電子
ビーム
溶接
ガス
溶接
被覆
アーク
溶接
サブ
マージ
アーク
溶接
炭酸
ガス
アーク
溶接
イナー
トガス
アーク
溶接
エレク
トロス
ラグ
溶接
プラズマ溶接
鋳鉄
鋳鋼
低炭素鋼
高炭素鋼
低合金鋼
ステンレス鋼
耐熱超合金
高ニッケル合金
銅合金
アルミニウム
ジュラルミン
マグネシウム
チタン
チタン合金
ジルコニウム
モリブデン
ニオブ

3.異種金属の溶接(銅+ステンレス、タルタル+タングステン等)が可能です。
<異種金属間の溶接性>
Ag
アルミニウム Al
Au 良好
ベリリウム Be
カドミウム Cd 不可
コバルト Co
クロム Cr
Cu
Fe
マグネシウム Mg
マンガン Mn
モリブデン Mo
ニオビウム Nb
ニッケル Ni
Pb
白金 Pt
レニウム Re
スズ Sn
タンタラム Ta
チタン Ti
バナジウム V
タングステン W
亜鉛 Zn
    Ag Al Au Be Cd Co Cr Cu Fe Mg Mn Mo Nb Ni Pb Pt Re Sn Ta Ti V W Zn
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